Issues プリペイドチャージの課題 プリペイドチャージの
課題
課題
店頭での現金チャージ
しかチャージ手段がない
クレジットカードチャージの
手数料が負担になっている
チャージ手段を拡充したいが
大規模なシステム改修が必要
Features CharGの特徴
プリペイドチャージに関する課題に対して、シンプルかつ手軽に新たなチャージ手段を提供しています。
チャージ手段の拡張によってサービス価値の向上とユーザーの利用促進を実現します。
01
希望するチャージ手段と
サービスを柔軟に接続
銀行口座チャージ(オンライン / 店舗)やクレジットカードチャージ、後払いチャージなど、多様なチャージ手段を提供します。
その中から、決済手数料の低いものや消費者ニーズの高いものなど希望されるチャージ手段をご選択いただき、運用されているサービスと柔軟に接続することができます。
02
チャージプロセスに必要な画面を
管理機能含めてワンストップで提供
ユーザー向け画面や決済情報管理など、必要な機能をワンストップで提供します。接続先サービスとの連携に必要なシステム開発や業務対応に煩わされることなく、スムーズにサービスへ組み込むことが可能です。
03
各種手続きや
システム面での対応を軽減
銀行口座チャージの利用にあたり、各所関係者と協議のうえ、セキュリティ要件や補償要件などのガイドラインをクリアしていく必要があります。
CharGを展開するインフキュリオンでは上記の役割も担うため、手間をかけずに銀行口座チャージを利用できます。
Structure CharGの仕組み
既存のチャージ手段をそのまま利用しながら、新たなチャージ手段を追加することが可能です。
運用されているサービスとCharGを連携した場合の全体像は以下の通りです。
※各チャージ手段は開発中、または開発予定です
※画面がご不要の場合、APIのみのご提供も可能です
(オプション)
Means ご提供するチャージ手段 ご提供する
チャージ手段
チャージ手段
CharGは、BankPayを利用した銀行口座チャージをはじめ、各種チャージ手段を開発中です。
以下は各チャージ手段のご利用イメージを示しています。
銀行の選択・銀行口座の登録をスマホ操作で行ない、オンラインで銀行口座からチャージ(2023年9月提供開始予定)
専用端末でバーコードを読み取り、キャッシュカードを挿入して暗証番号を入力することでチャージ
ユーザ審査を経たうえで先にチャージを行ない、コンビニなどにて後で支払い
コンビニに設置されているATMにて、現金を入金することでチャージ
※各チャージ手段は開発中、または開発予定です
User Flow ユーザーの利用フロー ユーザーの
利用フロー
利用フロー
銀行口座チャージ(オンライン)
新たなチャージ手段として銀行口座チャージ(オンライン)を拡充した場合のユーザーの利用フローです。
ユーザーは初回に銀行口座の登録を行なうと、次回以降は口座と金額を指定するだけで簡単にチャージが可能です。
※モバイルアプリ、Webサービスなど、サービスの提供方式によって多要素認証が求められます。
銀行口座チャージ(店舗)
新たなチャージ手段として銀行口座チャージ(店舗)を拡充した場合のユーザーの利用フローです。
ユーザーは専用端末にアプリで表示されるバーコードと手持ちの銀行キャッシュカードを読み取ることで
簡単にチャージができます。